http://www.technobahn.com/news/2008/200802231755.html
【Technobahn 2008/2/23 17:55】今年の1月4日に電撃的に発表された米ワーナー・ブラザースによるHD DVD支持から、ブルレイ単独支持への路線変更は、ソニーによる最大4億ドル(約440億円)の報奨金(Rewards)の見返りに決定されたものらしいことが20日、カナダのグローバル・アンド・メイル紙の報道によって明らかとなった。
ワーナー・ブラザースによるこの発表をきっかけにして、米流通大手の間でも次々にブルレイ支持を打ち出すところが増え、2月19日には終に、HD DVD陣営の旗振り役を務めてきた東芝によるHD DVDからの撤退宣言にもつながった。東芝によるHD DVDからの撤退は最終的には4億ドルを支払うというこのソニーによる決断によって起因していたこととなる。
ただし、今のところソニーとワーナー・ブラザースの両社ともにこの巨額の費用の授受が取り決められたということは否定している。
ごめん。ソースはテクノバーン。
http://www.nhk.or.jp/news/2008/02/16/d20080216000104.html
高画質のハイビジョン映像を長時間記録できる次世代DVDをめぐっては、▽ソニーや松下電器、日立などが推し進める「ブルーレイディスク」と、▽東芝やマイクロソフトなどの「HDDVD」の2つの方式が激しい主導権争いを繰り広げてきました。しかし、去年の後半から本格化した再生機と録画機の販売競争の結果、日本国内ではブルーレイ陣営が90%以上のシェアを握るなど攻勢を強めています。また、映画などのソフトの供給でも、ことしに入ってからハリウッドの大手映画会社「ワーナー・ブラザース」がブルーレイに一本化すると発表するなど、HDDVD陣営は劣勢に立たされていました。関係者によりますと、こうした状況を受けて、「HDDVD」を主導する「東芝」は、現在、青森県内の工場で進めている機器の生産を全面的に停止し、事業から撤退する方針を固めました。店頭での機器の販売は当面続けるとしていますが、新たな開発も取りやめる方針で、事業の撤退に伴う東芝の損失は数百億円に上るものと見込まれます。これにより、かつてのビデオの規格をめぐる「VHS・ベータ戦争」のようにメーカーどうしが繰り広げた次世代DVDの規格争いは、ブルーレイによって事実上統一される見通しになりました。
ついに終止符。

