http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080529-OYT1T00754.htm
自民党の道州制推進本部(本部長・谷垣政調会長)は29日、道州制の区割りに関し、9ブロックに分ける案と11ブロックに分ける3案の計4案をまとめた。
これらを基に道州制議論を進める考えで、6月には全国の知事や都道府県議会議長と意見交換する予定だ。
9道州案は、北海道、東北、北関東、南関東、中部、関西、中国・四国、九州、沖縄にブロックを分けている。このうち、中部を北陸と東海に、中国・四国を中国と四国に分割したのが11道州案だ。
11道州案は、新潟県を北関東と東北のどちらに入れるか、埼玉県を南関東と北関東のどちらに入れるかにより、3案に分けている。
いずれも、北海道と沖縄県は単独の道州としているのが特徴だ。東京都は南関東に入れているが、「道州から独立させるべきだ」という意見もあり、さらに議論を詰める予定だ。
道州制の区割りは、政府の地方制度調査会も06年、9、11、13ブロックに分ける3案を提言している。
政府は道州制について、増田総務相(道州制担当)の私的懇談会「道州制ビジョン懇談会」(座長・江口克彦PHP総合研究所社長)で検討を進めている。しかし、3月にまとめた中間報告では、区割りや税財政制度を先送りにするなど、議論は深まっていない。
なんかこういう流れを見てると企業が能率性から吸収・合併をする様と似た感覚を覚える。夕張の破綻というニュースを聞いて初めて市町村或いは県も税や交付金という資金によって運用される組織というか一つの集合体なんだということを強烈に認識させられた。将来的にはもっと革新的になったりして。「大阪府が兵庫県に対して神戸市を敵対的買収宣言!」とか。
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