http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/081202/fnc0812021040009-n1.htm
米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長は1日、テキサス州で講演し「名目金利はゼロ未満にできないので伝統的な金利政策は制約を受けるが、流動性供給というFRBの『二の矢』は有効だ」と述べ、金融緩和政策で「金利」より資金の「量」を重視する量的緩和政策に移行する可能性を示した。
FRBが主要な目標とする政策金利は現在、1%まで低下し「景気下支えのために行使する余地は明らかに限られている」とし、利下げ効果の限界を指摘した。
今月15、16の両日開く連邦公開市場委員会(FOMC)では「さらなる利下げは実現可能だ」とし、追加利下げに含みをもたせた。一方で米長期国債や政府機関債について、金融市場に潤沢な資金を供給する目的で「相当な量を市場で買い入れることが可能」と明言、非伝統的手段を拡大する意向を表明した。
日本がかつて辿ってきた道。確か随分昔に日本から忠告だけはしたらしいのですが聞き入れられなかった模様。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

